- 池田 正さん(41)
- 会社員
- メガネを掛けて30年以上経ちますが、仕事上不便を感じた...
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メガネを掛けて30年以上経ちますが、仕事上不便を感じたり、度数が合わなくなってきたり、裸眼へのコンプレックスもあったりと、メガネに対して嫌気が差していました。そんな時、いつも読むバイク雑誌の広告に貴医院が載っており、すぐに電話で質問しましたら、とても親切に対応して下さったので安心してレーシックを受けようと思いました。
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やはり、目という大変重要な五感の一部を手術するわけですから、100%の安心はしていませんでした。ただ前日、当日と先生を始めスタッフの皆さんが親切かつ親身になって声をかけて下さったので、とても落ち着いて手術を受ける事が出来ました。
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あたりまえの事かもしれませんが、メガネやコンタクトのわずらわしさから解放された気持ちが一番「受けてよかった。」と思います。私は職業柄バイクに乗りますが、ヘルメットを「スッ」と被れるので大変嬉しいです。又、雨天において、眼の前に水滴が無くなって視界が広がった事で、安心して仕事をすることが出来ます。本当に「受けてよかった。」と心から思います。
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物を見るという五感の一部に手を掛けるわけですから、腹部を切ったりする手術よりはるかに抵抗があると思います。 しかし、大切な五感の一部だからこそ、正常な状態に戻った時の素晴らしさは筆舌し難いものがあります。私は皆さんに新しい自分を手に入れる為ではなく、生まれた頃に自分を取り戻しませんか?と云いたいです。私は今、そしてこれからずっと幸せです。どうぞこの幸せを一緒に体験して下さい。