- 八木橋 淳一さん(31)
- 会社員
- 今まで目が悪かったという反面があった為に、普通の人達よりも『見える』という素晴らしさを実感しています。
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20歳を超えた頃から目が悪くなり始めて、その後もどんどんと視力は落ちていきました。普段はコンタクトを使用していて、このわずらわしさと一生付き合っていくもだと普通に思っていました。ある友人が当然にレーシックの手術を受けたと聞き、感動の世界観をうらやましく聞いていました。私は体を動かすのが好きなので野球・フットサル、冬シーズンが始まればスノーボードと週末には必ずスポーツをしています。もし、そういった趣味のスポーツをコンタクトの力を借りずに自分の目で楽しめたらどんなに快適だろう、日々のコンタクトのケアが一切なくなって普通の人と同様に生活できる現実が自分にもできるんだ。と想像がふくらみ決心したのがきっかけでした。
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【 手術当日 】
事前の数十種類の検査もこなしてきたこともあり、安心の気もちの方が強く不安なく当日を迎えました。さすがに治療台に乗った時には緊張しましたが、手術中には緊張をといてくれる先生の声もあり、すぐに手術も終ったので、そこでも感動しました。見え始めた視界に期待もふくらみました。
【 手術翌日 】
術後で少しぼやけながらも1.2という視力の回復でしたが、このぼやけも通常に戻ればさらに視力はよくなっているんだなと期待して一夜を明けてみると、効果はまさしく現れていて、ほんとに裸眼なんだと疑うほどでした。その日はどこまで遠くの物が見れるかが楽しく、周りをキョロキョロしながら実感をかみしめました。
【 現在(手術後1週間後) 】
1週間も経たずに目の状態は以前の生活どおりまで回復しており、自分では1.2よりももっとあるのではと感じながら検査をしたところ、なんと結果は2.0というまでの視力を取り戻していてかなり感動しました。
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目を手術する事は不安かも知れませんが、十分な検査とカウンセリングもありますので安心していただけると思います。変われるすばらしさを私は体験することができましたので、ぜひ悩んでいらっしゃる方には少しの勇気をもってレーシックを受けていただきたいと思います。
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先生をはじめ、カウンセリングの方々にも親切、丁寧にご説明、対応をいただき、不安なくレーシックを受ける事ができました。今後、悩んでいる友人などがいましたら、ぜひおすすめしたいと思っております。誠にありがとうございました。