- 長澤 浄さん(35)
- 会社員
- 素晴らしい環境と先生、スタッフの対応の良さに感動! 今では、すれ違う人達の表情すべてが新鮮に見えて最高の気分です
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中学生の頃から眼鏡使用で、何をするにも億劫な日々でした。30歳で始めたゴルフではボールの行方に苦労し、雨の日は眼鏡に雨雫がついてしまい集中してプレイができないので、当然スコアにも影響し散々でした。また、会社では日々のパソコンで目の疲れから頭痛や肩こりを起こしたこともしばしばでした。そんな時、友人から品川近視クリニックを紹介されレーシックを受けました。
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【 手術当日 】
手術がこんなにも簡単で早いものだとは思いませんでしたし、痛みや恐怖感を全く感じさせないくらいスタッフの方々が親身に接してくれましたね。右目が終り左目の準備中に既に右目が見え始めてたのには驚きました。帰宅途中に電光掲示板が鮮明に見えたこと、電車の中吊りも今迄以上に遠くまで見えたことは感動でした。
【 手術翌日 】
眼鏡使用でしたので、起床した時に眼鏡を探したり、洗顔するときに耳に手をやったり、つい眼鏡の中央をあげる癖などして恥ずかしい一面がありましたね。
【 現在(手術後1週間後) 】
若干安定期に入り落ち着きました。私生活を通じて裸眼であることを徐々に実感し始め、これから何をしてみようかという希望でワクワクしてきた頃ですかね。
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やはり趣味でもあるゴルフで300ヤード先までボールの行方が分かるので、安心感が加わったせいかスコアもかなり伸びましたね。また、パソコンでの目の疲労も施術以来、全く感じませんし頭痛や肩こりも不思議とないんですよ。ドライブでもお洒落なサングラスをかけられる楽しみも増え、満喫していますよ。