- 辻 龍祐さん(18)
- 学生
- 教室や廊下ですれ違う同級生の顔がとても鮮明で、まるで違う空間に感じました。LASIKと出会えて本当に良かった。
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僕は地元の都立高校に通っているのですが、高校では体育の授業によるサッカーやバドミントン、更には部活動の剣道と、スポーツは多岐にあり、小学生の頃から眼鏡を常用している自分にとって、その存在はとても煩わしいものでした。動きの激しいスポーツを行うにあたって、大きな足枷となる眼鏡を外して、スッキリとした視界でスポーツをしたい、と思った事がLASIKを受けようと思ったきっかけです。
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【 手術当日 】
眼球に多少の異物感が残り、視界がぼやける、近くの物が良く見えないといった軽い症状はありましたが、視力が回復したという実感をすぐに感じることができました。
【 手術翌日 】
眼に残っていた異物感もほとんど消え、視界もスッキリとしていました。前日以上の視力回復の実感と共に、嬉しさが込み上げてきました。
【 現在(手術後1週間後) 】
異物感も近くの物の見えにくさも完全に消え去り、暗い場所でも多少の視力が出るようになりました。一週間前の自分の視力との歴然の差に、自分自身でも驚きを隠せませんでした。
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やはり、眼鏡を着用せずにスポーツが出来た事です。眼鏡やコンタクトレンズよりも格段にクリアな視界でのスポーツは、とても素晴らしいものでした。他にも、学校生活、日常生活の様々な局面で、裸眼での生活がどれだけ便利な事かが、本当に実感できました。教室や廊下ですれ違う同級生の顔がとても鮮明で、まるで違う空間に感じました。
LASIKと出会えて、本当に良かったと心から思うことができました。
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手術を担当して下さった先生や、一つ一つの検査を丁寧に行って下さったスタッフの方々はとても人当たりが良く、馴染みやすかったです。こちら側の質問にもしっかりと答えてくれ、LASIKが苦痛や不安を伴わない、安心できる手術だということを証明してくれました。これからLASIKを受けようと考えている皆さん、不安は何もありません。今すぐにでもLASIKを受けるべきです!
そうすれば、いままでとは一味違う生活を送る事ができますよ?