石井 雅浩さん(20)
学生
顔写真
時々『実は眼鏡をかけているのではないか』と錯覚し、何も付けていないとわかると、ひしひしと喜びが込み上げてきます。
画像 視力データ
  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受けようと思ったきっかけは?

    私は、中学生の頃から近視で、コンタクトレンズが体質的に合わないので、常に眼鏡を掛けていました。度が強い眼鏡を掛けていたので頭痛や肩凝りに悩まされていました。 大学2年の夏休みに、警備員のアルバイトを申込んだところ「あまり近視が強いと職務に支障がある」ということで断られました。自分では、どうにもならないことなのでショックでした。 運送業務や警備業務や消防官などは、裸眼で一定の視力が要求されます。私は、就職先として、このような職業も視野に入れていたので、裸眼視力の一定基準をクリアしたかったのです。 そこで、安全性が高く、手術の実績もあるレーシックを受けようと思ったのです。

  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受けた感想をお聞かせください

    【手術当日 】
    手術後すぐに、視力が回復しているのを実感し、靴紐の結び目まではっきり見えるので驚きました。 特に痛みはなく、視界が全体的にぼんやりと霞んでいて、明かりを見ると眩しく感じられました。近くの物が少し見辛く、二重に見えたりしました。
    【 手術翌日 】
    朝起きると、さらに視力が回復しており、嬉しさのあまり飛び起きてしまいました。目が覚めて周りの物がはっきり見えると、こんなに清々しい朝を迎えられるのかと思うと、何か今まで損をしていたような気がしました。
    視力も手術当日よりも安定していて、視界全体にかかっていた靄も取れました。
    【 現在(手術後1週間後) 】
    回復した視力での生活にも慣れ、1週間前までは視力が0.1以下であったことが今でも信じられません。本当に魔法にかかったみたいです。
    時々「実は眼鏡を掛けているのではないか」と錯覚し、手で目を触れて何も付けてないとわかると、また、ひしひしと喜びが込み上げてきます。

  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受けて良かったことは何ですか?

    度の強い眼鏡を掛けていたことによって悩まされていた頭痛が不思議と消え、何か身が軽くなりました。そして、眼鏡がとれたので視界が開けました。そうすると、気持ちまで開放的になり、生活行動が積極的になりました。 普段は、どうしても眼鏡を壊さないように意識してしまいます。特に、スポーツの時は行動が萎縮してしまい、楽しさも半減してしまいます。私も今までサッカーボールが眼鏡を掠め、冷や冷やしたことがよくありました。これからは、眼鏡を気に掛けず、プレーできるので楽しみです。 最後に、食事は舌だけでなく、鼻や目でも味わうと言われますが、本当に料理がおいしく食べられます。 

  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受ける方へのメッセージ

    近視手術への不安や費用について、レーシックを受けるかどうか迷っている方々がいらっしゃると思います。 目へのレーザー照射や痛みなどに不安を覚えるかもしれませんが、点眼麻酔で痛みはありませんし、視界がぼやけるので、実際に目に何をされているのかはわかりません。ですから恐怖感はありません。 そして、費用について、治療費が高いと思われるかもしれませんが、長期的に見ていくと、眼鏡やコンタクト、そのケア用品をこれから何十年も買い備えると、レーシックを受けた方が、結局総費用は安く済むことになると思います。そして、眼鏡もコンタクトも不要な生活ができることを考えれば、絶対にお得だと思います。