- 田中 りゅう子さん(28)
- フリーター
- 朝起きて、裸眼で見えることの素晴らしさはLASIKを受けた人にしかわからないのです。
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10年間コンタクトをつけていましたが、合わないみたいで乾燥はするし、目が疲れやすいわで目薬は必需品でした。かといってメガネはファッション性に欠けてるし鼻のつけ根が痛くなるしで嫌いでした。LASIKで近視が治るという話を聞いて絶対にやりたい!と思いました。
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【 手術当日 】
少しドキドキしましたが、痛みはありませんでしたし、先生のやさしい言葉に安心して手術を受けることができました。時間もあっという間に過ぎて、帰りの電車ではもうすでに見えはじめてきているのにはビックリしました。
【 手術翌日 】
目が覚めたらすべてがくっきり見えてるのに、ただただ感動でした。検診ではもう1.2〜1.5の視力になっていますよと言われビックリでした。
【 現在(手術後1週間後) 】
見え方もだいぶ安定してきました。いまだに寝る前に『コンタクトはずさないと・・・』とまちがってしまいます。
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まず、何といっても楽チンなことです。コンタクトのケアがいらないこと。すべての煩わしさからのがれることができました。旅行に行ってもコンタクトのセットもいらないし、メガネも持っていかなくてもいいのです。朝起きて、裸眼で見えることのすばらしさはLASIKを受けた人にしかわからないのです。
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やはり目の手術ということで不安になられる方も多いと思いますが、きちんとしたクリニック、先生のいる所でしたら安心して受けられると思います。