設楽 留美子さん(25)
会社員
顔写真
仕事で疲れて遅く帰ってきても、お酒を飲んで遅く帰ってきても、お昼寝もコンタクトを気にしなくても済むので、とても楽になりました。
画像 視力データ
  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受けようと思ったきっかけは?

    ある日、友人の同僚の人が目の施術をし、近視が治ったとの話を聞きました。私は、その時初めて近視を治療する技術があることを知りました。 そのころ、私はコンタクトをしているときの目の乾きや痛みに悩み、眼鏡に変えたばかりでした。その為、早速インターネットや本などから近視手術について情報を集めました。 そしてそれがLASIKという名の技術であることを知りました。手術の安全性・内容・症状など色々なことを調べていくうちに興味は増す一方で、手術を受けてみたいと思いました。   ただ、やはり目の手術となることから不安感や、費用の面で今一歩踏み切れずにいました。それから数ヶ月、眼鏡で大半を過ごしていましたが、運動や運転がしづらく、食事すら眼鏡が曇って不愉快な思いをし、裸眼で視力の良い人を日々羨ましく思っていました。近視が悪化し続け、今後も眼鏡やコンタクトを一生手放せないでいるのかとうんざりしているとき、品川近視クリニックのサイトを見つけLASIKを受ける決意をしました。

  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受けた感想をお聞かせください

    【 手術当日 】
    ぼやけた感じはあるものの、術後10分くらいで見えるようになっていました。
    今まで、真ん中に行かなければ分からなかった壁掛け時計の時間も分かりました。とにかくとてもびっくりしました。本当についさっきまで見えなかったのに見えているのですから。先生から「一夜明けるともっと見えるようになっていますから、またその次の日、更にその次の日と日が経つにつれよく見えるようになりますよ。」と言われ、楽しみになりました。
    【 手術翌日 】
    朝起きて再びびっくりしました。ぼやけた感じはなく、鮮明に見えるようになっていました。コンタクトもしてないし、眼鏡もしていないのにこんなに鮮明に見えるなんて!
    まじまじと自分の目を鏡で見てしまいました。検査で視力がどれだけ回復しているか楽しみです。
    【 現在(手術後1週間後) 】
    先生が言われたとおり、日に日に視力は良くなりだいぶ落ち着きました。
    1週間後の検査では、両眼とも1.5という視力で自分を疑ってしまう程でした。(笑)「順調です」と先生に言われたことや、これから数時間おきの点眼薬も毎食後の飲み薬も飲まなくて良いとのこと、寝る前の保護用の眼帯から解放させることで、やっと一安心しました。

  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受けて良かったことは何ですか?

    あっという間の手術であったこと、痛みも感じなかったこと、何より本当に視力が回復していること、なぜもっともっと早くにLASIKに出会えなかっただろう?決心が出来なかったのだろう?と考えてしまうほどLASIKを受けて良かったとつくづく思っています。コンタクトの面倒な洗浄が不要になり、コンタクトの残数を気にする必要も無くなりました。眼鏡の不自由さもなくなりました。 仕事で疲れて遅く帰ってきても、お酒を飲んで遅く帰ってきても、お昼寝もコンタクトを気にしなくても済むのでとても楽になりました。心配事もコストも削減できていいことずくめです。とても嬉しいです。

  • トリプルRイントラレーシックアドバンスを受ける方へのメッセージ

    私は、不安感があり緊張して手術にのぞみましたが、手術中、青山先生はとても優しく的確な声掛けをこまめにしてくださったので、とても安心して受けることができました。手術可否の検査や手術中、術後の検査では青山先生を始め、検査技師、看護師、受付の方々などたくさんのスタッフにお世話になりましたが、青山先生はもちろんのこと皆さん明るく、優しく、丁寧で手際が良くてとても居心地が良かったです。その為、安心してLASIKを受けて下さい!と直接言ってあげたいです。 私が不安に思っていたことは、手術中の痛みと術後の症状でしたが、痛みは全くと言っていいほどありませんでした。手術後の症状もドライアイぎみになることが多いらしく、私もその一人ですが点眼薬で解消できるので心配不要だと思います。手術後1週間は、複数の点眼薬と飲み薬を服用しなければならないので少し面倒ですが、日に日に鮮明に見えること糧に、忘れずに頑張って下さい!